二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
を基本に、二本松市総合計画における目指す将来像「笑顔あふれる しあわせのまち 二本松」の実現に向け、社会経済環境の変化にしっかりと対応しながら、決断力・実行力・スピード感を持って効果的な施策や事業に全身全霊で取り組んでまいる所存でありますので、議員の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
を基本に、二本松市総合計画における目指す将来像「笑顔あふれる しあわせのまち 二本松」の実現に向け、社会経済環境の変化にしっかりと対応しながら、決断力・実行力・スピード感を持って効果的な施策や事業に全身全霊で取り組んでまいる所存でありますので、議員の皆様におかれましては、今後とも格別のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
また、二本松市総合計画にもSDGsの推進を位置づけており、学校教育でのSDGs達成のための積極的な取組が示されておりますので、市教育委員会におきましても、各学校において「誰一人として取り残さない」社会の実現を目指す教育が発達段階に応じて適切に行われていくように支援しております。
二本松市総合計画基本目標2の地域の誇りに満ちた活力あるまち、菊のまち二本松推進事業について、4点お伺いいたします。 1つ目、施策の「歴史・文化・観光資源の発掘活用、整備」において、本年度菊人形の入場者数が4万569人と昨年度に比べ増加した要因は何なのか。 2点目、次年度開催される二本松の菊人形の来場者数の目標を現時点でどの程度考えているのか。
ただ、長期総合計画の中でもその辺の話が書いてあるんですね。
また、庁内の係長級で構成しておりますワークショップ、これを総合計画の分野ごとに5回開催しているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。 ◆5番(菊田広嗣君) では、次に、関連しますので、このまま中項目2、施策評価基準の見直し方法に移ります。
富士宮市では、第5次総合計画の中で「富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり」を、第2次環境基本計画の中では「富士山の恵みを次世代につなぐ地球にやさしいまち」を目指し、地域特性を生かした小水力発電を推進している。
なお、総合計画の基本目標1の「健康で暮らし続けられるまち」を目指すため、高齢者になっても元気でかつ健康で自立した生活が送られるように、日常生活に必要な支援を提供できる体制づくりとサービスの充実を図ること。また、高齢者がいつまでも健康で暮らし続けられるよう、介護予防の取組を充実させるとともに、生活習慣の改善を促進することにより健康寿命の延伸を図るため、高齢者福祉の各種事業を進めております。
ぜひ、これが見えないというのであれば、この年末に出されます長期総合計画、これにも載せていただきますし、また、将来の町の流れを決めるその計画の中にもぜひ織り込んだ上で、実現に向けて、本当に担当課にはご苦労をかけるんですけれども、ぜひ進めることを考えておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。決して口先だけじゃないということだけはお話をいただきたい。
このため、二本松市総合計画実施計画に令和7年度まで位置づけ、取組を進めることで計画しており、共有林等で毎年約20ヘクタールの森林整備を計画しているところであります。
実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,598万8,000円の委託をしてございます。 続きまして、6目地域振興費でございます。決算額は3,493万6,000円でございます。
二本松市総合計画についての基本目標、これですね、これの中から質問をさせていただきます。健康で暮らし続けられるまちについてでありますが、その中から3点お伺いいたします。 1点目、生涯スポーツの振興において、社会体育施設等の管理運営についてです。
そうしますと、本来市が各事務事業を進めるに当たって、まず総合計画もあります。それから、行政評価等もあります。今回は、この会津総合運動公園等の施設の改修ということですので、当然公共施設等の長寿命化計画等もあるというふうに思います。
まず、第7次総合計画における事務事業について、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる4つの柱ごとに体系し、これまでの取組の検証を行うとともに、人口統計、子育て世代や高校、大学生に対するアンケート調査等のデータを活用し、課題の洗い出しや重点施策とターゲットの絞り込みを行ったところであります。
本村の子育て支援事業は、第5次総合計画後期基本計画の重点事業に基づき、事業等を展開しております。 令和3年度の事業内容と実績について申し上げます。 重点事業1番目のゼロ歳児保育は、就労を希望される世帯を支援するため、新築したこども園で昨年度から実施しております。 2番目のこども園利用者負担額、給食費軽減事業といたしまして、こども園の保育料を無料にしております。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 議員おただしのことでございますが、本市の第2次総合計画におきまして、この人口問題、3万人を維持していきたいというふうな考え方の下に、全ての施策を推進させていただいているところでございます。
本市の第7次総合計画の政策目標1、未来につなぐ人づくりでは、全ての子供たちが多様性を尊重しながら確かな学力や健やかな成長が図られるよう、教育とその環境を充実させるとともに、個々の環境にかかわらず、自らの持つ可能性や能力を十分に発揮できるよう支援していくとしています。このことからも、高校への通学費用が負担となり、進路の選択肢が狭められることがないよう支援していく必要があると考えます。
地域の課題、問題と第7次総合計画、都市計画マスタープラン、立地適正化計画案との整理、調整についてですが、若者の声を聞き、どのようなまちづくりを具体化することができるのかお尋ねいたします。 市民との意見交換会において、大戸地区では、地域の拠点、住宅、保育所、人の集まる拠点が必要だ。その上で、教育、農業、福祉などの話合いが広がると考える。
令和3年度においては、予算編成方針に基づき、第2次総合計画に掲げる施策の基本目標達成に向けた各分野における施策を進めるとともに、令和元年東日本台風被害、令和3年2月、令和4年3月発生の福島県沖地震被害からの復旧並びに新型コロナウイルス感染症対策を最優先に取り組んでまいりました。また、本宮市財政運営計画に基づき、重点事業を計画的に実施するとともに健全財政を堅持してまいりました。
次に、第6次長期総合計画でございますが、コロナ禍の影響を受けて審議会の開催等に手間取り、時間がかかりましたが、様々な社会構造の変化や町民ニーズに対応すべく、向こう10年間の町づくりの指針として策定いたしました。今後は、この計画に基づき町政を進めてまいる所存です。